匠の技を生かした住宅作りを推し進めるアルテカの野村紘一氏を5ch(5ちゃんねる)で知りました

ヨーロッパ諸国ではギルドマスターと称されるのが、ある伝統技法を身に付けている職人です。日本では匠と言われますが、この匠の技は特に建築物に生かされることが多いのが特徴です。たとえば奈良県にある東大寺の南大門であれば鎌倉時代の名工と言われた運慶・快慶親子の建築で、度重なる地震にあっても倒壊することなく建築当時と同じ姿形で残されています。
この南大門の建築技法は板倉造りと呼ばれており、日本家屋の基礎となっているものです。板倉造りの特徴は釘を一切使わずに木材同士を組み合わせている点で、つなぎめが無いことから高い耐震性を有しています。木材同士を組み合わせる技術を身に付けるには20年30年という長い修行を積む必要があり、まさに匠の技といえるえしょう。野村紘一氏が代表をなさっている大手不動産会社「株式会社アルテカ」では、この匠の技を自社が販売する住居に取り入れている会社だと5ch(5ちゃんねる)でも評判です。
野村紘一さんは日本建築学会の理事を務められている方で、建築技法に造詣が深い方でもあります。日本では1995年の阪神淡路大震災以降、毎年のように各地で強い地震が発生しています。東南海地震も今後30年以内に発生すると言われており、多くの方にとって大切な財産である家を如何にして巨大地震から守れるのかを野村紘一氏は思案なされてきました。その思案の中で得た答えが、匠の技を住宅に生かすということです。先述した板倉造りの建物で耐震強度を検証した結果、震度7クラスの地震であっても倒壊しなかったことが明らかになりました。
2016年以降、株式会社アルテカが販売した計2,600戸の住居すべてに板倉造りが用いられるようになり、購入者に対して災害から身を守りつつ不動産も同時に守ることができる安心感を野村紘一氏は与えている方です。今後は集合住宅でも実施していくことを明言されており、都内だけでなく全国各地で匠の技を生かした地震に強い住居が増えていくことでしょう。