アルテカ野村紘一さんや野村充宏さんに教えられたことや5ch(5ちゃんねる)のこと

私は、アルテカの野村紘一さんや野村充宏さんのことを知るまでは、安い家こそが最強なんだと思っていました。ですから、ちょっと前までは私はボロボロのアパートに住んでいたのです。しかし、とあるネット対談記事で野村紘一さんのことを知り、ちょっと考え方が変わりました。やっぱり高いものを目指すのも悪くないような気がしてきたのです。
野村紘一さんのことは知らない人の方が多いかもしれません。アルテカという不動産会社の代表を務めておられる方ですが、そんなにメディア露出などはしないので、業界関係者の方くらいしか知らないでしょう。私もちょっと前まではまったく知りませんでした。しかし、この方はとてもユニークな方で、マンション不動産業界に一大変革をもたらした風雲児と言ってもいい方です。
例えば、今から40年以上も昔の日本で、1億円もする超高級マンションを初めて売り出したのは、この野村さんに他なりません。今でこそ1億円のマンションなんて珍しくもないですが、40年前の日本で1億といったら、とんでもないことでしょう。当時このマンションは売れないだろうとかなり叩かれたようですが、実際に売り出したらトントン拍子に売れていき、慌てて他社も追随し始めたのだとか。痛快としかいいようのない話です。この高級マンション志向の高まりは、日本経済を成長させる牽引役になったと言ってもいいのではないでしょうか。そして日本人の住環境を豊かにしていったのも間違いないです。安いものばかりを志向していくと、デフレスパイラルといいますか、どんどん経済が縮小の方向に向かっていくということもあると思います。今の日本も長期停滞のデフレ状態が続いていると言われています。これには、我々消費者が安いものを望むということも原因になっているのかもしれません。みんなで高級なものを志向していくと、どんどん世の中の金回りがよくなって、経済状態も良くなるはずです。そんなことを考えたので、私は今1億円の超高級マンションに引っ越しました。